日本のJMPユーザーがグランドハイアットに集結

 

第1回 Discovery Summit Japanが、2014年11月7日にグランドハイアット東京にて開催されました。来場者は150名を数え、米国外での初めての開催となるこのイベントへの期待が高いことを示しました。

基調講演として、SAS Institute Inc. 共同設立者 兼 取締役上級副社長であり、JMPの開発者であるJohn Sallより「ビッグデータからビッグ統計へ」と題し、分析者が直面する課題をいかに解決するかが提言されました。

午後からは、日本のJMPユーザーからの活用事例発表として、早稲田大学 小島隆矢 准教授より「JMPによる調査データの分析」、続いて株式会社 東芝 三井正氏より「技術者の視点からのJMP活用法」の2講演が実施されました。いずれも、JMPを日常的に利用する視点からの興味深い発表であり、来場者は一様に耳を傾けていました。

最後に、JMP第一主任研究員であるBradley Jonesより「実験者のための決定的スクリーニング計画」が発表され、第1回のDiscovery Summit Japanは盛会のうちに閉幕しました。

全世界で開催されるDiscovery Summitと同様に、Discovery Summit Japanでは、JMPの普遍的なテーマである探索的データ解析をはじめ、革新的な分析手法、そして組織間に広く分析結果を伝達・共有する必要性とその実現方法をお伝えします。


JMPについて自由に質問できるコーナー「Ask the Expert」を準備するJMPスタッフ。

150名のJMPユーザーを歓待するJMPジャパン事業部 ディレクター 井上憲樹。

膨大なデータを分析するための戦略を説明するJohn Sall。

JMPとの出会いから20年の道のりを語る早稲田大学 小島隆矢 准教授。

「JMPが統計から最大の情報を引き出す」と説明する株式会社東芝 三井正氏。

スクリーニング計画について語るBradly Jones。

「Ask the Experts」に集まったJMPユーザー。

JMPの25周年を称えて乾杯の音頭を取る元東京理科大学教授 芳賀敏郎氏。日本におけるJMPの最初のユーザーであり、統計関連の書籍を多数執筆している。
Grand Hyatt Hotel

Discovery Summit Tokyo
2014年11月7日(金)
グランドハイアット東京
3階 宴会場
東京都港区六本木6-10-3