[小数の重み]のオプションは、ベイズ流のブートストラップ法(Bayesian bootstrap; Rubin 1981)に基づいています。ある1つのブートスト ラップ標本において、同じデータ行が重複して抽出される回数を、「ブートストラップの重み」と呼びます。通常のブートストラップ法では、各ブートストラップの重みは、単純な復元抽出法によって決められます。
形状パラメータが(n - 1)/n)、尺度パラメータが1である、独立なガンマ分布に従うn個の乱数を生成する。
S = (n個の乱数の和)を計算する。
n個の乱数のそれぞれにn/Sを掛けたものを、小数の重みとする。