この例では「Consumer Preferences.jmp」を使用します。このデータで、被雇用期間と、学齢期の子供がいることの関係を調べます。「被雇用期間」列には、便宜的な通し番号として、1、2、3、および4の数値が含まれています。そして、これらの値に対して、「値ラベル」列プロパティによって、ラベルが割り当てられています。「カテゴリカル」プラットフォームの[スコア平均]オプションで、被雇用期間の平均を求めるには、この列の値(1,2,3,4)に、被雇用期間を「値スコア」として割り当てる必要があります。列プロパティについての詳細は、『JMPの使用法』の列情報ウィンドウ を参照してください。
1.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Consumer Preferences.jmp」を開きます。
2.
データテーブルで、「被雇用期間」列見出しを右クリックし、[列プロパティ]>[値スコア]を選択します。
3.
「値」に1、「スコア」に3を入力してから、[追加]をクリックします。
4.
「値」に2、「スコア」に7.5を入力してから、[追加]をクリックします。
5.
「値」に3、「スコア」に15を入力してから、[追加]をクリックします。
6.
「値」に4、「スコア」に25を入力してから、[追加]をクリックします。
7.
[OK]をクリックします。
8.
[分析]>[消費者調査]>[カテゴリカル]を選択します。
9.
「被雇用期間」を選択して、[単純]タブの[応答]をクリックします。
10.
「学齢期の子供」を選択して[X, グループ化カテゴリ]をクリックします。
11.
[OK]をクリックします。
12.
13.
「カテゴリカル」の赤い三角ボタンをクリックして、[スコア平均の比較]を選択します。
図2.24 スコアの平均が表示された「カテゴリカル」レポート