詳細については、尤度比検定を参照してください。
最尤推定値の表示
図6.18 において、被験者が厚めの生地にモンテレージャックとペパロニをのせたピザではなく、厚めの生地にモッツァレラとペパロニをのせたピザを選ぶ確率は、0.9470です。
図6.18 全水準の推定値の例
異なる因子設定における効用の予測値を示します。効用とは、線形モデルによって予測された値です。最適なプロファイルを見つけるに効用プロファイルの例があります。効用関数の詳細については、効用と確率を参照してください。[効用プロファイル]のオプションについては、『プロファイル』「予測プロファイル」のオプションを参照してください。
2つの製品が提示されたときに一方の製品を選択する確率を求めることができます。この確率は、で計算されます。Uは該当する製品の効用、Ubは基準となる製品の効用です。なお、この式に基づくと、2つの製品がまったく同じ場合、各製品が選択される確率は50%ずつです。詳細については、効用と確率を参照してください。
確率プロファイルを使用する例は、基準との比較で紹介しています。[確率プロファイル]のオプションについては、『プロファイル』「予測プロファイル」のオプションを参照してください。
設定された選択肢の比較を行います。比較したい因子と値を選択することができます。なお、[すべて]チェックボックスをチェックした場合、すべての水準が比較されます。被験者効果がある場合は、製品の比較を行いたい、被験者の水準を指定できます。[すべて]チェックボックスを複数の因子でチェックした場合、それらすべての因子の水準での比較ではなく、該当する1 因子のすべての水準が、その他の因子を左側で選択されている水準に固定した上で、比較されます。
図6.19 「効用の比較」ウィンドウ
被験者推定値の保存
Bayesチェーンの保存