図3.24 「計画の生成」アウトライン
(「因子」アウトラインでブロック因子を指定した場合は、このオプションは使用できません。)ランダムブロックを含む乱塊法の計画を作成したい場合は、ここに各ブロックにおける実験の回数(ブロックサイズ)を入力します。指定されたブロックサイズで、「ランダムブロック」という名前のブロック因子が作成されます。ブロックサイズと全体の実験回数に合わせて、ブロックの水準が決められます。実験回数が指定したブロックサイズの整数倍である場合、各ブロックのサイズは指定した値と同じになります。
変更が[困難]または[非常に困難]な因子を指定した場合に表示されます。[非常に困難]と[困難]な因子が指定されている場合は、「一次単位」因子は、2段分割実験における[非常に困難]な因子に対応しています。[困難]な因子しかない場合には、「一次単位」因子は、1段分割実験における[困難]な因子に対応しています。JMPは、モデル内の係数に関する情報を最大にする一次単位の数を提示します。任意の数を入力することもできます。詳細については、一次単位と二次単位の数を参照してください。
[非常に困難]な因子を指定した場合に表示されます。「二次単位」因子は、2段分割実験の[困難]な因子に対応します。JMPは、モデル係数に関する情報量を最大にする一次単位と二次単位の数を提示します。任意の数を入力することもできます。詳細については、一次単位と二次単位の数を参照してください。
計画の生成において失敗しないために最低限必要な実験回数。「最小値」を選択した場合、生成される計画は飽和モデルです。誤差の自由度はありません。
任意の実験回数が指定できます。「実験の回数」ボックスに値を入力します。このオプションでは、実験者自身が追加実験にかかるコストと得られる情報量を考え、任意の実験回数を指定することができます。
「計画の生成」アウトラインでの指定が完了したら、[計画の作成]をクリックします。そうすると、「計画」アウトラインに生成された計画が表示され、「計画の評価」アウトラインに評価の情報が表示されます。「出力オプション」パネルも開き、計画のデータテーブルを作成できるようになります。
メモ: 最適化基準が最適になる計画は、場合によっては複数存在します。このような場合、[戻る]ボタンと[計画の作成]ボタンを繰り返しクリックすると、異なる計画が作成されます。