[実験計画(DOE)]>[計画の診断]>[標本サイズ/検出力]プラットフォームを使うと、「何回実験を行う必要があるか」がわかります。ここでの計算で重要な要素は、「標本サイズ」、「検出力」、「効果の大きさ」です。これら3つの値は、仮説検定の有意水準(α水準)、および、応答における誤差の標準偏差によっても変わってきます。JMPでは、これら3つの値のうち、1つか2つを指定します。数値を1つだけ指定すると、他の2つの数値の関係を示すプロットが得られます。数値を2つ指定すると、残りの1つが計算されます。
また、「標本サイズと検出力」プラットフォームは、「想定している標本サイズ、グループ内分散(群内分散)、およびα水準から、グループの差を検出できるかどうか」ということも調べることができます。この種の分析には、グループ平均と標本サイズ、そしてグループ内標準偏差(σ)のおおよその数値を指定する必要があります。
k標本の平均の間に差があるかどうか
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