各行に1つの応答を保存したデータテーブルが作成され、「応答名」という列に各応答の名前が表示されます。その他の4つの列には、「下限」「上限」「応答目標」「重要度」が含まれます。これで保存した情報は、ほとんどの「実験計画(DOE)」ウィンドウで簡単に読み込むことができます。
メモ: スクリーニング計画を後で再現するには、「スクリーニング計画の種類を選択」で計画の種類を選択する前に、乱数シード値を入力してください。スクリーニング計画の種類を選択し、[続行]をクリックした後で乱数シード値を入力した場合は、過去に同じ乱数シード値を使って作成した計画とは異なるものが作成される可能性があります。
「シミュレーション」という名前のスクリプトが、計画のデータテーブルに保存されます。このスクリプトを実行すると、「モデル」ウィンドウが再び開き、シミュレーション値を再度計算したり、応答の分布を変更したりできます。
「モデル」ウィンドウでは、乱数シミュレーションで用いる応答変数の確率分布を選択してください。このウィンドウで[適用]ボタンをクリックすると、「<Y>のシミュレーション」という名前の列が更新されます。ここで、「<Y>」は応答列の名前です。[適用]を再びクリックすると、この「<Y>のシミュレーション」の値が更新されます。
メモ: Cotter計画がデフォルトで表示されるよう、環境設定で設定しておくことができます。それには、[ファイル]>[環境設定]>[プラットフォーム]>[実験計画(DOE)]を選択し、[Cotter計画を抑制]の選択を解除します。
アルゴリズムの反復に時間がかかる場合は、「計画を計算中」というウィンドウが開き、進行状況が表示されます。進行状況を示すバーにカイ2乗効率が表示されます。カイ2乗効率を参照してください。このウィンドウで[キャンセル]をクリックすると、計算が停止し、その時点で見つかっている最良の計画が提示されます。
メモ: [計画の検索時間]は、環境設定として設定することもできます。それには、[ファイル]>[環境設定]>[プラットフォーム]>[実験計画(DOE)]を選択します。そして、[計画の検索時間]チェックボックスをオンにし、最大秒数を入力します。直交配列が見つかった時点で、検索は終了します。なお、ある状況においては、指定の秒数を超える場合には自動的に検索時間が延長されます。