1.
デフォルトの因子である「X1」「X2」だけを使ってラテン超方格法による計画を新たに作成します。
3.
[続行]をクリックします。
4.
標本サイズ(「実験の回数」)を8とします。
5.
[ラテン超方格法]をクリックします。因子設定と計画の診断統計量は図20.12 のようになります。
図20.12 ラテン超方格法による2因子、実験数8の計画
6.
[テーブルの作成]をクリックします。
8.
「X1」[X]「X2」[Y]に指定し、[OK]をクリックします。
9.
プロットを右クリックし、[サイズ/スケール]>[アイソメトリックにする]を選択して、フレームが正方形になるようにフレームサイズを調整します。
10.
プロットを右クリックし、メニューから[カスタマイズ]を選択します。「カスタマイズ」パネルが開いたら、大きいプラス(+)記号をクリックしてテキストボックスを表示し、次のスクリプトを入力します。
For Each Row(Circle({:X1, :X2}, 0.404/2))
ここで、0.404は、「計画の診断統計量」パネルに表示されていた最短距離の値です(図20.12 )。スクリプトによって、各計画点を中心とした半径0.202(直径0.404)の円が描かれます(図20.13 )。このプロットを見ると、計画点がいかに効率的に詰め込まれているかがわかります。
すると、図20.13 の右側のようなグラフができるはずです。今度は球の配置が不規則になっています。実験数が10の場合のグラフは、作成するたびに少しずつ異なりますが、それはランダムな開始点を使って球の配置が行われるためです。
図20.13 実験数が8と10のラテン超方格法による計画