[交差]ボタンをクリックすると、交互作用や多項式の効果が作成されます。「列の選択」リストで2つ以上の列を選択し、[交差]ボタンをクリックしてください。または、「列の選択」リストで1つ以上の変数を選択し、「モデル効果の構成」リストで1つ以上の効果を選択し、[交差]をクリックしてください。
[枝分かれ]ボタンをクリックすると、枝分かれ効果が作成されます。ある効果(B)の水準が別の効果(A)の水準のうち1つでしか出現しない場合、「BはAから枝分かれしている」といいます。これは通常、B[A](「Aから枝分かれしているB」と読む)と表記されます。枝分かれは、階層型の関係を定義するものです。Aは外側効果、Bは内側効果と呼ばれます。枝分かれの項はカテゴリカルでなければなりません。
メモ: 枝分かれの項は、外側効果から先に指定する必要があります。たとえば、BがAから枝分かれしていて、CがBから枝分かれしている場合は、モデルをA、B[A]、C[B,A](または、A、B[A]、C[A,B])と指定します。「交差」および「枝分かれ」において組み合わせることができる列は、最大10列です。
4.
[枝分かれ]ボタンをクリックします。これにより、Bが効果B[A]に変換されます。
7.
[枝分かれ]ボタンをクリックします。これにより、Cが効果C[A, B]に変換されます。
すべての主効果と、指定した次数までの交互作用を作成します。次数は[マクロ]ボタンの下の「次数」ボックスで指定します。
[完全実施要因]オプションと同じ効果を作成しますが、効果は次数の順にリストされます。最初に主効果、次に2次の交互作用、その次に3次の交互作用という順でリストされます。
主効果、2次の交互作用、2乗項を作成します。このとき、主効果には「応答曲面」の属性が割り当てられます。主効果に応答曲面の属性を適用し、[標準最小2乗]の手法を選択した場合、「応答曲面」レポートが表示されます。このレポートには、最適解と応答曲面の形状に関する情報が表示されます。
属性の「応答曲面効果」と、『実験計画(DOE)』の応答曲面計画も参照してください。
主効果と2次の交互作用を作成します。このとき、主効果には「応答曲面」「配合」の属性が割り当てられます。[標準最小2乗]の手法では、「配合」の属性が割り当てられている場合、配合モデルがあてはめられます。また、「配合」属性とともに、「応答曲面」属性も割り当てられていると、配合効果の応答曲面モデルがあてはめられ、「応答曲面」レポートが作成されます。
属性の「配合効果」と、『実験計画(DOE)』の応答曲面計画も参照してください。
主効果と、指定した次数までの多項式の項を作成します。次数は[マクロ]ボタンの下の「次数」ボックスで指定します。
配合実験データに3次多項式モデルをあてはめる場合、X1*X1*X2といった偶数乗の項は推定できません。そこで、Schefféの3次多項式モデルでは、代わりに、X1*X2*(X1 – X2)という形式の項を使います。
Schefféの3次多項式は、「次数」ボックスに3と入力し、[マクロ]から[配合応答曲面]コマンドを選択して含めることもできます。
JMPによるこの結果は、SAS/STATのGLIMMIXプロシジャにて、RANDOMステートメントでTYPE=RSMOOTHKNOTMETHOD=DATAを指定した結果と同じになります。
効果に「応答曲面」の属性を割り当てます。この属性を用いるときには、関連する2乗項や2次交互作用などが、「モデル効果の構成」リストに含まれていなければなりません。「マクロ」リストの[応答曲面]オプションを使用すると、自動的にこれらの項が生成され、主効果に応答曲面の属性が割り当てられます。なお、交互作用や多項式の項には「応答曲面」の属性を割り当てる必要はありません。主効果だけに、この属性を割り当ててください。
平均と分散の両方のモデルに含めたい効果は、2回指定する必要があります。そのような効果は、[対数分散効果]の属性なしとありで2回入力することにより指定できます。または、タブ形式の場合には、[平均の効果]と[分散の効果]の両方のタブに入力することにより指定できます。
節点スプラインを使うと、滑らかな関数をあてはめることができます。ある説明変数Xに節点スプライン効果を割り当てたとしましょう。その場合、説明変数X1つにつきk個の節点が設定され、k-2個の効果がモデルに追加されます。これらの効果により、モデルが区分3次多項式によって表される節点スプラインとなります。各区分は、節点によって分割されます。節点スプラインについては、Stone and Koo(1985)を参照してください。
選択された変数を、ロジット変換します(pは、0より大きく、1未満でなければいけません)。ロジット変換は、ロジスティック変換の逆変換です。
選択された変数を、パーセントを単位としてロジット変換します(pctは、0より大きく、100未満でなければいけません)。
[尺度効果]タブ:(対数変換した後の分布において)尺度パラメータに対する効果を指定します。