連続尺度や順序尺度の列に対して、ばらつきを揃えます。[積み重ねたデータ]オプションが選択されている場合を除き、各列の値は、列の平均を引いて列の標準偏差で割ることにより標準化されます。[データの標準化]チェックボックスの選択を解除すると、標準化した値ではなく、生データによって距離が計算されます。
(データの構造に[積み重ねたデータ]を選択した場合にのみ表示されます。)データが積み重ねデータで、2つの属性が指定されており、それらが空間的な座標(たとえば、X座標とY座標)である場合には、[空間的な指標の計算]オプションが有用です。このオプションでは、不適合や不良のパターンをクラスタリングするのに、円・扇形・筋といった空間的指標のどれを用いるかを選択できます。これは特定の応用分野に対する手法で、半導体のウエハーなどの限られた分野でのみ役立ちます。空間的な指標および空間的な指標でウエハーをクラスタリングする例を参照してください。