「主成分分析」プラットフォームを起動するには、[分析]>[多変量]>[主成分分析]を選択します。主成分分析は、「多変量の相関」プラットフォームや「三次元散布図」プラットフォームでも実行できます。
主成分分析の例で解説している例では、「Solubility.jmp」サンプルデータテーブルの連続変数をすべて使用しています。
図3.3 「主成分分析」起動ウィンドウ
[デフォルト]オプションを選択した場合は、状況に応じて実際には[リストワイズ]、[ペアワイズ]、[REML]のいずれかが使用されます。また、状況に応じて、「横長」手法への変更を促す警告が表示されます。
欠測値が1つもないデータテーブルの場合は、[リストワイズ]推定が使用されます。
[ペアワイズ]推定は、欠測データとともにデータテーブルに使用します。10列以上、5,000行以上、または行数より多い列のいずれかです。
それ以外のデータテーブルには[REML]推定が使用されます。
列数が500以上のデータテーブルの場合、[横長]推定を推奨する警告が表示されます。列数が非常に多い場合に他の方法を使用すると、計算に時間がかかるためです。[横長]をクリックして、横長の推定法に切り替えるか、または[続ける]をクリックして、最初に選択した方法を使用します。