ウィンドウが開いたら、[制約の追加]ボタンをクリックし、テキストボックスに係数を入力します。たとえば、p1 + 2*p2 ³ 0.9という制約を入力するときは、図1.8 のように係数を入力します。配合計画データからプロファイルを作成する場合は、図にあるように、配合計画に対する制約式(合計すると1になる制約式)が予め設定されています(このデフォルトの制約式は、変更することができません)。
図1.8 係数の入力
[OK]をクリックすると、プロファイルのトレースが更新され、制約を組み込んだ状態で以降の分析と最適化が行われます。
あるプロファイルに加えた制約を他のプロファイルにも適用したいときは、プラットフォームの赤い三角ボタンのメニューにある[線形制約の保存]コマンドを使います。たとえば、「予測プロファイル」に制約を加えた場合は、「予測プロファイル」の赤い三角ボタンのメニューにある[線形制約の保存]を選択します。[線形制約の保存]コマンドを使うと、「制約」という名前のテーブルスクリプトが作成されます。このテーブルプロパティの例を図1.9 に示します。
図1.9 「制約」テーブルスクリプト
図1.10 「制約」の例