これらの管理限界やパラメータの値を指定したい場合には、それらの値を「限界値テーブル」としてJMPデータテーブルに保存しておくか、JMPデータテーブル内の工程変数列に列プロパティとして保存しておきます。限界値テーブルとして保存された管理限界は、「管理図ビルダー」の赤い三角ボタンのメニューにある[限界値の取得]オプションを使うと、読み込むことができます。
管理図ビルダーは、「_LimitsKey」列のキーワードから適切な限界を特定します。表2.9 は、キーワードとそれに対応した管理図をまとめたものです。
_Sample Size」(標本サイズ)以外では、値が指定されていない場合、それらの統計量や管理限界はデータから推定されます。
管理図ビルダー以外の
すべて
管理図ビルダー以外の
すべて
X-、R-S-、個々の測定値、移動範囲
CU
NPP
_LCL_UCL
X-、個々の測定値、p-、np-、c-、u-、g-、t-
R、移動平均
_LCLR_UCLR
R、移動平均
R管理図または移動範囲管理図の下側管理限界。
R管理図または移動範囲管理図の上側管理限界。
_AvgS_LCLS_UCLS
S管理図における、標準偏差の平均、上側および下側管理限界。