「Washers.jmp」サンプルデータテーブルには、ロットごとの不適合品の個数が記録されています。ロットサイズの列は2つ用意されています。出典は、『ASTM Manual on Presentation of Data and Control Chart Analysis』(American Society for Testing and Materials)です。「ロットサイズ」「ロットサイズ2」の管理図を比較することにより、標本サイズが一定の場合と、標本サイズが異なる場合の違いを確認できます。
1.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Quality Control」フォルダにある「Washers.jmp」を開きます。
3.
「不適合数」「Y」ゾーンにドラッグします。
4.
ドロップダウンから[計数値のShewhart管理図]を選択し、管理図の種類を計数値管理図に変更します。
5.
σ[二項]に変更すると、NP管理図に切り替わります。
6.
「統計量」[度数]から[割合]に変更すると、P管理図に切り替わります。
図2.11 「不適合数」のP管理図
7.
「ロットサイズ」「試行回数」ゾーンにドラッグします。
図2.12 「不適合数」のP管理図(標本サイズを指定)
「ロットサイズ」または「ロットサイズ2」を「試行回数」ゾーンにドラッグし、それぞれの管理図を比較すると、標本サイズが一定の場合と、標本サイズが異なる場合の違いを確認できます。