管理図ビルダーを起動するには、[分析]>[品質と工程]>[管理図ビルダー]を選択します。
図2.4 「管理図ビルダー」ウィンドウ
管理図の作成を開始するには、「列の選択」ボックスにある変数をゾーンにドラッグします。中央部に変数をドロップすると、連続量かカテゴリカルな変数かによって、配置先が自動的に決まります。管理図ビルダーには次のようなゾーンがあります。
サブグループ変数を割り当てます。複数の列を組み合わせてサブグループの水準を定義する場合は、「サブグループ」ゾーンに複数の変数を追加します。サブグループ変数を割り当てた場合、管理図上の各点は、サブグループ内のすべての点の要約統計量を表します。
フェーズ変数を割り当てます。[フェーズ]変数を割り当てると、管理限界がフェーズごとに計算されます。フェーズの境界を色で識別も参照してください。
ボタンと「列の選択」ボックスが非表示になり、ドロップゾーンのアウトラインもすべて表示されなくなります。この形式でグラフを他のプログラムにコピーすれば、すぐにプレゼンテーションに利用できます。ウィンドウを対話モードに戻すには、「管理図ビルダー」の赤い三角ボタンをクリックし、[設定パネルの表示]をクリックします。
「列の選択」ボックスで選択した列に対し、現在の図と同じ種類の管理図が作成されます。選択されている列が、新しい管理図の「Y」変数になります。
変数を管理図にドラッグすると、画面の左下に他のボタンやオプションが表示されます。これらを使用して、管理図の項目の表示/非表示を切り替えたり、項目を入れ替えたりすることができます(図2.5 を参照)。これらの機能(「点」、「限界」、「警告」)の多くは、管理図を右クリックしたときにメニューに表示されるオプション群と同じです。詳細については、オプションパネルと管理図を右クリックして表示するオプションを参照してください。警告とルールの詳細については、テストおよびウェストガードルールを参照してください。