次の例では、「Coating.jmp」データテーブルを使います。分析対象となる品質特性は「重量」列で、サブグループの標本サイズは4に設定してあります。工程のX-R管理図は図3.17 のようになります。
1.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Quality Control」フォルダにある「Coating.jmp」を開きます。
[XBar][R(Range:範囲)]が選択されていることを確認します。
3.
「重量」を選択し、[工程]をクリックします。
4.
「サンプル」を選択し、[標本ラベル]をクリックします。
5.
[OK]をクリックします。
メモ: X管理図とS管理図を同時に選択した場合、X管理図の管理限界は標準偏差に基づいて計算されます。それ以外の場合は、X管理図の管理限界は範囲に基づいて計算されます。
図3.17 「Coating」データの計量値管理図
6.
「重量」のXBar管理図で右クリックし、[チャートオプション]>[箱ひげ図]を選択します。
図3.18 「Coating」データの箱ひげ図
図3.18 の箱ひげ図を見ると、標本6は値が大きく、範囲が狭いことがわかります。