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    • 特別コース:
      医薬品開発のための統計解析講座
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【特別コース】
医薬品開発のための統計解析講座
じっくり勉強すれば身につく統計 〜 Excel、JMPによる基礎から応用統計解析実務者コース

2012年3月までのコースのお申し込み受付は終了いたしました。
次回は、2012年10月より12回(1年間)で開催する予定です。日程が確定しだい詳細をご案内いたします。

コースの狙い

製薬会社で創薬に携わる研究者、実務者ならびに臨床現場でデータを扱う医療関係者はしばしば統計解析で悩まされています。社内の統計専門家は恒常的に忙しく、簡単な実験データ解析には相談にのってもらえないという実態もあります。

本講座はそのような悩みを解決すべく統計をじっくり学ぼうという方のためのコースです。細かい点まで丁寧に説明されたテキストを用い、Excelでソルバーなどを使用しながら解析の考え方や手順を十分に理解した上で、JMPを使用して実際の分析も行えるようになります。本講座を受講された方々がご担当部署の業務に関連する統計解析ができ、社内外の統計家とも専門的な会話が可能となることを目指します。

受講者の方はExcelおよびJMPがインストールされたノートパソコンをご持参いただく必要がございます。


開催要領  |  講座内容

開催要領

回数・日時 12回/年 通年コース(第1部〜第3部 各4回、各部のみの受講も可)
各回とも毎月第3金曜日、10:30〜17:30開催(昼食休憩1時間を含む)
 第1部:2011年4月15日、5月20日、6月17日、7月15日    【受付終了】
第2部:2011年8月19日、9月16日、10月21日、11月18日    【受付終了】
第3部:2011年12月16日、2012年1月20日、2月17日、3月16日    【受付終了】
講師 芳賀 敏郎(元東京理科大学教授)
松本 一彦(財団法人食品農医薬品安全評価センター)
長谷 文雄(味の素製薬株式会社)
杉山 公仁(財団法人喫煙科学研究財団)
大和田 章一(第一三共株式会社)
※ 敬称略
講座内容
第1部:基礎
統計の基礎/1組のデータの解析/2組のデータの解析/相関・回帰
第2部:実験計画
1因子実験(質的因子、量的因子)/乱塊法/共分散分析/2因子実験/変量模型と分割実験
第3部:非線形モデル
非線形最小2乗法/計数値の解析/ロジスティック回帰分析
※ 詳細は「講座内容」の表をご覧ください。
コースの特徴
・統計ソフトの誤用を避けるためには、解析の中身を正しく理解する必要があり、この理解のためにExcelによる計算過程が示されます。
・講義の中ではExcelとJMPによる計算演習の時間を十分に取ってあります。また、演習には複数のナビゲータが受講者をサポートし演習も充実した内容となっています。
会場 SAS Institute Japan株式会社 本社 プレゼンテーションルーム
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー11階
→ 地図・アクセス
参加対象
業種:医薬品・農業・食品・化粧品製造業など
部門:研究所、開発部門など
使用テキスト
通年受講:医薬品開発のための統計解析 第1部〜第3部(サイエンティスト社 刊)
第1部のみ:医薬品開発のための統計解析 第1部
第2部のみ:医薬品開発のための統計解析 第2部
第3部のみ:医薬品開発のための統計解析 第3部
※テキスト代金は受講料に含まれています。また、補助テキストとして「データ解析に役立つExcel関数」(日科技連出版社 刊)が1冊付属します。
必要システム 受講者の方は、ExcelおよびJMPがインストールされたノートパソコンをご持参いただく必要がございます。必要なバージョンは下記のとおりです。
Excel:Excel 2003またはExcel 2007 (いずれもソルバー導入済のもの)
JMP:JMP 7以降のバージョン(第3部ではJMP 8またはJMP 9を使用)

講座内容

※ 講義の中では、受講生の皆さんの抱えている問題を随時出していただき、皆で議論をします。

第1部:基礎   2011年4月〜7月
回 テーマ 内容
第1回 統計の基礎
・宝くじの期待値と分散
・サイコロの目の数の期待値と分散
・分散の加法性,中心極限定理,正規分布
・統計的推測
・モデル
第2回 1組のデータの解析
・データの特徴の記述
・データのグラフ表示と外れ値
・対数変換と対数正規分布
・平均μに関する推測(母標準偏差σ既知)
・分散σ2に関する推測
・平均μに関する推測(母標準偏差σ未知)
第3回 2組のデータの解析
・データのグラフ化
・平均値の差のt検定
・分散の違いの検定
・分散が異なる場合の平均値の差の比較
・対応のある場合の平均値の差のt検定
・検出力とnの決め方
・ノンパラメトリック検定
第4回 相関・回帰
・散布図
・相関係数
・回帰モデルとモデルの推定
・誤差を考慮した推定
第2部:実験計画   2011年8月〜11月
回 テーマ 内容
第5回 質的因子の1因子実験
・繰返し数が等しい場合
・繰返し数が異なる場合
・多重比較
・ばらつきを特性値とする実験と解析
・ノンパラメトリック検定
量的因子の1因子実験
・直線の場合
・非直線の場合
・ダミー変数による質的因子の効果の推定
第6回 乱塊法実験
・質的因子の乱塊法
・量的因子の乱塊法
・欠測値のある場合
共分散分析
・解析手順
・医薬関係における共分散分析の例
第7回 2因子実験
・主効果と交互作用
・2因子実験(質的因子×質的因子)
・2因子実験(質的因子×量的因子)
・2因子実験(質的因子×量的因子)変形
・2因子実験(量的因子×量的因子)
第8回 変量模型・枝分かれ実験
・誤差成分の推定
・枝分かれ実験
・経時データの解析
・交差試験
第3部:非線形モデル   2011年12月〜2012年3月
回 テーマ 内容
第9回 非線形最小2乗法(基礎)
・線形と非線形
・非線形最小2乗法の基本的な考え方
・指数曲線のあてはめ
・ロジスティック曲線
第10回 非線形最小2乗法(応用)
・効力比
・相乗・拮抗効果
・複数の曲線の同時あてはめ
・薬物動態解析
第11回 計数値の解析
・二項分布
・割合の推定・検定と区間推定
・割合の差の推定・検定と区間推定
・2*bの分割表
・a*bの分割表
・要因が複数の場合
第12回 ロジスティック回帰分析
・ロジスティック回帰分析(基本)
・ロジスティック回帰分析(応用)
修了試験
・修了試験

受講お申し込み

お申し込み受付は終了しました。
次回は、2012年10月より12回(1年間)で開催する予定です。日程が確定しましたら詳細をご案内いたします。

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