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JMP Proのみの先進的な機能
JMP Proは、通常のJMPにはない先進的な機能を数多く提供しています。
その一部をご紹介する動画をご用意しましたので、導入をお考えの方はぜひご覧ください。
JMP Pro 13の混合モデル手法に追加された誤差共分散構造
JMP Proの混合モデル手法では、以前から1次の自己相関(AR(1))や無構造の誤差共分散構造の指定が可能でしたが、JMP Pro 13ではToeplitz等、指定可能な誤差共分散構造が追加されています。
この動画では、追加された誤差共分散構造とその使用方法をデモンストレーションでご紹介します。
シミュレーション機能を活用した並び替え検定(Permutation Test)
JMP Pro 13の新機能であるシミュレーション機能の概要と、その活用例として並び替え検定(Permutation Test)に利用する方法をご紹介します。
正確確率検定
JMP Proで実施可能な正確確率検定(例:2×2分割表より大きな分割表でのFisherの正確検定など)について、通常のJMPとの違いも含めてご説明します。
複数のROC曲線のAUCの比較
JMP Proは、複数のモデルのROC曲線を重ね合わせた表示、各モデルのAUCの比較を標準でサポートしています。
この動画では、その実施方法についてご説明します。
誤差共分散構造に1次の自己相関を指定した反復測定データの分析
JMP Proで可能な、誤差共分散構造に1次の自己相関を指定した反復測定データの分析を行ないます。
JMP Proを用いたPLS回帰
JMP ProによるPLS回帰の概要と実行方法を説明します。JMP Proでは、JMPよりもPLS回帰の機能が強化されています。
修理可能システムのシミュレーション
JMP Pro 13では、メンテナンスが必要な複雑なシステムをシミュレーションし、その停止時間を分析することのできる「修理可能システムのシミュレーション」というプラットフォームが追加されました。
このJMP Pro 13の新機能である修理可能システムのシミュレーションについて、その概要の紹介と簡単な例によるデモンストレーションを通して使用方法をご説明します。
信頼性ブロック図
システムの構成部品と関係性を図に配置し、各部品に確率分布を指定してシステム全体の信頼性を計算する信頼性ブロック図について、JMP Proで作成、活用する方法を説明します。
アップリフトモデル
キャンペーン等に反応する消費者グループの特定に役立つアップリフトモデルについて、その概要とJMP Proでの作成方法を説明します。
アソシエーション分析
マーケットバスケット分析とも呼ばれるJMP Pro 13の新機能のアソシエーション分析について、その概要とJMP Proでの実施方法を説明します。
カテゴリカルな説明変数を使用したガウス過程モデル
JMP Pro 13では、ガウス過程モデルに関する機能強化がされており、大きなデータセットに対するあてはめの時間の短縮やカテゴリカルな説明変数の使用が可能となっています。
この動画では、JMP Pro 13のガウス過程の機能強化の概要と、カテゴリカルな説明変数を使用したガウス過程モデルのデモンストレーションを実施します。
ランダム係数モデルの作成
JMP Proの混合モデル手法では、回帰式の切片や傾きを確率変数であると仮定したランダム係数モデルを作成することが可能です。
この動画では、ランダム係数モデルの概要をご紹介し、作成方法をデモンストレーションで説明します。ランダム係数モデルの作成はJMP Pro 11から実施可能です。
単純ベイズ分類器(Naive Bayes classifier)
JMP Pro 13では、カテゴリカルな応答変数の水準に分類する単純ベイズ分類器(Naive Bayes classifier)を利用することが可能です。
このJMP Pro 13の新機能である単純ベイズ分類器について、その概要の紹介と簡単な例によるデモンストレーションを通して使用方法をご説明します。
検証機能を用いたステップワイズ回帰
JMP Proで可能なデータ分割による検証機能を活用したモデル作成について、ステップワイズ回帰を例に説明します。
一般化回帰による予測モデルの作成
JMP Proによる一般化回帰(正則化回帰)の概要とその実行方法を説明します。
JMP Proを用いたニューラルネットワーク
JMP Proによるニューラルネットワークの概要と実行方法を説明します。JMP Proでは、JMPよりもニューラルネットワークで利用可能な機能が強化されています。
ブースティングツリー
JMP Proでブースティングツリーを活用してモデルを構築する方法について、概要と実行方法を説明します。
ブートストラップ森
ブートストラップ森(ランダムフォレスト)の手法をJMP Proで実行する方法を説明します。
シミュレーション機能を活用したロジスティック回帰モデルの検出力の事前計算
JMP Pro 13の新機能のシミュレーション機能では、右クリックの操作でレポート内の統計量の列をシミュレーションした結果を表示できます。
この動画では、JMPで計画した実験を行い、作成するロジスティック回帰モデルの検出力がどうなるかをシミュレーションを利用して確認する方法をご紹介します。
ブートストラップ ~統計量の標本分布を近似~
JMP Proでブートストラップを活用して統計量を推測する方法について、概要と実行方法を説明します。
計算式デポとモデルの予測式のスコアコードの作成
JMP Pro 13では、計算式デポと呼ばれる機能が追加されています。この機能を使うことで、作成した複数のモデルを容易に管理でき、さらに、JMPの外で作成したモデルの予測式を活用するためのスコアコードを作成できます。
このJMP Pro 13の新機能である計算式デポについてその概要をご紹介し、その使い方をデモンストレーションを通してご説明します。
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