事例や研究を発表しませんか

来る11月16日（金）グランド・ハイアット東京にて、「Discovery Summit Japan 2018」を開催する運びとなりました。今年は5回目を迎え、統計、そしてJMPで解決したビジネス課題や活用法、社内や学校での統計教育への取り組みやその成果など、JMPに関連するさまざまなテーマの発表を広く募集します。
初心者から上級者向けまで、皆様からの多数の事例や研究発表の応募をお待ちしております。

広告代理店 J. Walter Thompson アジアの事例をご紹介します。クライアントの投資収益率を測定するには、より効率的なコンテンツを作成し、最終的に売上を増やすことが課題です。J. Walter Thompsonでは、JMPを利用することで、オンラインショッピングに残されたデータトレール、ブランド化されたコンテンツとの相互作用を分析し、高度に処理されたデータを使用して、各クライアントに合わせた個別レベルでの分析を行いました。
その結果、データ、コンテンツの到達範囲、およびコンバージョン率を全て正確に提供できるようになっています。