≪ 3月~5月開催・全6回 ≫

製造業・化学業でのJMPの活用セミナー

※ 本セミナーは、満席のため参加受付を終了しました。

日時

3月9日(木)、3月23日(木)、4月20日(木)、
4月27日(木)、5月11日(木)、5月25日(木)
各日とも 14:00~15:00

ライブ開催(全6回)

セミナー概要

製造業において、データの活用は、さまざまな職種で求められています。
JMPは世界中の数多くの科学者やエンジニア、データ分析者に選ばれているデータ分析ツールで、製造業においても半導体、化学業界などの企業で、品質管理、品質改善、実験の効率化、製造プロセス、製品の最適化などに活用されています。

本セミナーでは、JMPを使った製造業でのデータの分析例を、デモンストレーションを交えながら紹介していきます。
たとえば、工程で取得されたデータを使って歩留まりを改善しようとしたときに、どのように分析を進めていくのか、実験を効率的に行うためにどのように実験を計画できるのか、製品の信頼性を評価するにはどうしたらよいかなど、各回で異なるテーマを扱います。

製造・化学業の技術者、研究者の方で、日々の業務でどのようにデータ分析を活用したらよいか、知りたい方にお勧めのセミナーです。

参加費

無料(事前のお申し込みが必要です)

定員

500名(先着順) ※ 満席のため受付を終了しました

参加対象

  • データ分析ツールをお探しの方(品質管理、製造、生産技術、研究開発などの部署の方)
  • JMPでどのようなことができるか知りたい方

各回の内容

各回とも、講師の説明とデモンストレーションを視聴いただく形式です。
全6回にて開催しますが、ご興味のある回だけでもご参加いただけます。

日時内容
第1回
3月9日(木)
14:00~15:00

管理図による統計的品質管理

 ・管理図による工程の監視
 ・分析のワークフローの自動化
 ・JMP Liveによるレポートの共有

第2回
3月23日(木)
14:00~15:00

生産データの分析で歩留まり改善

 ・歩留まりに影響を与えている要因の探索
 ・改善を行った結果のシミュレーション

第3回
4月20日(木)
14:00~15:00

信頼性データ分析で故障時間を予測

 ・製品の故障時間のデータをもとに予測を行う
 ・製品の劣化データを分析し、故障時間を予測する

第4回
4月27日(木)
14:00~15:00

多変量解析でデータを分析

 ・主成分分析の実行方法と活用例
 ・クラスター分析の実行方法と活用例

第5回
5月11日(木)
14:00~15:00

実験計画で実験を効率化

 ・ナビ付きDOEによる実験計画
 ・実験結果の分析から、最適な条件を探索する方法

第6回
5月25日(木)
14:00~15:00

JMP Proで機械学習

 ・水準のバランスを考慮した学習データ、検証データの分割
 ・パラメータのチューニング
 ・作成した複数の予測モデルの比較
 ・作成した予測モデルの活用例

※ 内容は、予告なく変更になる場合があります。

システム要件

本セミナーは、Zoomを使用したオンラインセミナーです。視聴するには、下記の環境が必要です。

  • インターネットに接続されたPC
  • スピーカー(イヤホン)
※ 初めて参加する方は事前の接続テスト、またお早めのご参加をお願いいたします。Zoomの接続テストは、こちらから事前に行えます。

お申し込み

本セミナーは、満席のため受付を終了しました。

  • 受講票メールが届かない場合は、お手数ですが下記担当までご連絡ください。

SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部
 jpnmktg@jmp.com
Tel 03-6434-3780(平日 9:00~12:00、13:00~17:00)

個人情報の取り扱いについて

ご記入いただきました個人情報は、弊社からの製品のご案内および各種サービスのご案内に使用させていただく場合がございますが、正当な理由がある場合を除き、情報提供者に無断で弊社及び世界各国のSAS組織並びにビジネスパートナー以外の第三者に提供することはございません。なお、弊社の「個人情報の取扱いについて」はこちらをご参照ください。

本セミナーは、満席のため参加受付を終了しました。ご了承ください。