2017年第1回 JMPer´s Meeting 開催報告

2017年第1回のJMPer's Meetingは、JMP 13の新機能をテーマに開催いたしました。
多くの方々にご参加いただきありがとうございました。

2016年9月にリリースされた最新のJMP 13
JMPテーブルのクエリービルダーやダッシュボードビルダーなど、操作の効率化を実現する機能をはじめ、さまざまな新機能の追加・機能改善が施されています。

当日は、これらの新機能について、JMPのエンジニアからデモンストレーションを交えてご紹介いたしました。
ご参加の皆様からは多くの質疑が寄せられ、JMP 13への期待と、その活用への積極的な姿勢が感じられるひとときとなりました。

日時

2017年2月20日 (月) 13:30~16:45

プログラム

時間
トピック
13:30
ご挨拶
SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部
13:40

JMP 13 新機能紹介
~レポート関連の機能強化、データ結合・参照機能の強化、追加された分析手法~

SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部

概要

JMP 13、JMP Pro 13ではさまざまな新機能が追加されていますが、特にレポート関連、データ結合・参照に関して大幅な機能強化が実施されており、加えて、新規に追加された分析手法も多数存在しています。
これらの機能を効率的に活用することで、JMPの分析結果の情報共有、分析実施前のデータ準備に必要な負担を軽減できます。
そして、これまで以上に消費者調査・マーケティング・社会学等の分野でJMPを有効活用できるようになりました。

この発表では、ダッシュボードビルダー、JMPデータテーブルのクエリービルダー、仮想結合、潜在クラス分析、MaxDiff、アソシエーション分析など、関連するJMPの新機能をデモンストレーションを交えながらご紹介します。

この発表で想定している聴講者の方は、以下のとおりです。

  • JMP 13の新機能に興味のある方
  • JMP 12までのユーザーでJMP 13をこれから利用予定の方
  • 上長・同僚の方とJMPの分析結果の情報共有を効率化したい方
  • JMPでデータの結合などの加工をよく実施される方
  • 消費者調査・官能評価・マーケティング・社会学・心理学等の分野でJMPを活用したい方
15:10休憩
15:25

JMP 13新機能紹介
~工程のスクリーニング、実験計画の比較~

SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部

概要

JMPには、品質管理や実験計画など、製造業において多く利用される機能が搭載されています。
たとえば、管理図を描くことで、工程が安定しているかを確かめることが可能ですが、管理している工程や測定項目が数百あった場合には、問題となる工程を見つけるのに、時間がかかってしまいます。
このようなときに役に立つのが、JMP 13の「工程のスクリーニング」のプラットフォームです。効率的に問題となっている工程を見つけるのに、役立ちます。

また、JMPの実験計画には、さまざまな選択肢が用意されています。スクリーニング目的の実験であれば、「スクリーニング計画」や「決定的スクリーニング計画」、「カスタム計画」を利用することが可能です。
たとえば、複数の計画の候補の中から、実験の目的にあったものを選ぶためには、計画を比較することが必要となりますが、JMP 13では、「計画の比較」というプラットフォームが追加され、3つまでの計画を比較できるようになりました。

この発表では、「工程のスクリーニング」、「計画の比較」の機能について、デモンストレーションを交えながらご紹介します。
その他、決定的スクリーニング計画の分析のためのプラットフォームの追加、「工程能力」のプラットフォームでの非正規分布のサポートなど、製造業において利用される新機能についてもご紹介します。

この発表で想定している聴講者の方は、以下のとおりです。

  • JMP 13の新機能に興味のある方
  • JMP 12までのユーザーでJMP 13をこれから利用予定の方
  • 多くの工程について管理図を作成している方
  • 実験計画の機能を利用される方
  • 製造業の分野(主に、品質管理、実験計画)でJMPを活用したい方
16:25質疑応答
16:45
ご挨拶、終了

当日の資料をダウンロード可能です。

JMP 13 新機能紹介(前半)配布資料 (PDF、840 MB)

JMP 13 新機能紹介(後半)配布資料 (PDF、980 MB: 更新版

※ 後半の資料について、一部機能に関する制限事項を追記して更新しました(2017年2月27日)。

※ 改変や二次配布は禁じます

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