JMP® Live
管理者用エッセンシャルガイド
JMP Liveの設定、デプロイメント、インストール、管理で疑問がでてきたらまずはこのページをご覧ください。
設定
デプロイメント
データをどこに保存し、どのようにアクセスするかにかかわらず、フレームワークにJMP Liveを統合できます。JMP Liveは、オンプレミスで現在使用しているデータ・インフラストラクチャーにインストールすることもできますし、パブリッククラウド(Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud、またはOpenStack)を利用することもできます。
認証
JMP Liveは既存のセキュリティプロトコルを利用した、ユーザーグループレベルの認証を行えます。Active Directory、OpenLDAP、SASプロファイル、またはその他のディレクトリサービスを利用して、JMP Liveの管理リソースにアクセスできます。また、セキュリティの強化とエンドユーザーの利便性を図るため、シングルサインオンプロバイダーを使用することもできます。
*認証機能のフルサポートは2020年前半を予定しています。