公開日: 11/25/2021

配合に制約を課した例

1. [ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Plasticizer.jmp」を開きます。

「軟化剤1」「軟化剤2」「軟化剤3」のどの列にも「配合」列プロパティが定義されています。

2. [グラフ]メニューの[三角図]をクリックします。

「軟化剤1」「軟化剤2」「軟化剤3」[X, プロット]の横に表示されます。

3. [OK]をクリックします。

図11.7 三角図の配合の制約 

Mixture Constraints in a Ternary Plot

配合データの詳細については、『プロファイル機能』の配合プロファイルを参照してください。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).