公開日: 11/25/2021

Look Atコマンド

Look Atコマンドは、カメラの視点を設定する別の方法です。

Look At( eyeX, eyeY, eyeZ, centerX, centerY, centerZ, upX, upY, upZ )

Look Atコマンドは、カメラを視点(eye)座標に配置し、中心(center)座標に向けます。upベクトルは、視線上でのカメラの回転方法を指定します。通常、モデルは原点に作成されるので、JMPシーンの始めの方でLook AtコマンドまたはTranslateコマンドを使ってカメラを原点から離す必要があります。

まず、前のフレームのコマンドのシーンボックスをクリアします。

scene << Clear;

次に、以下の投影法のいずれかを選択します。

scene << Perspective( 45, 2, 10 );
scene << Frustum( -.5, .5, -.5, .5, 1, 10 );
scene << Ortho( -2, 2, -2, 2, 1, 10 );
scene << Ortho2d( -2, 2, -2, 2 );

メモ: 投影法をortho2dとした場合は、TranslateまたはLook Atによるカメラ位置の設定は行わないでください。

最後に、TranslateまたはLook Atのいずれかを使用してカメラ位置の設定を行います。

scene << Translate(0.0, 0.0, -4.5);
/* カメラをZ軸の負の方向に移動し、
	原点(0,0,0)が視野に入るように移動する*/
scene << Look At( /*視点*/ 3,3,3, /*中心点*/ 0,0,0, /*アップ*/ 1,0,0 );
/* この指定方法がはるかに簡単 */

このような方法でシーンとカメラ位置を設定した後に、モデルを追加していってください。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).