JMPで(たとえばプラットフォームスクリプトの保存時に)生成されるスクリプトには、適切な場所に自動的にタブや改行が挿入されます。これに限らず、自分で入力したスクリプトも、 [編集]>[スクリプトを再フォーマット]を選択して同様にフォーマットすることができます。
再フォーマットは、ウィンドウの幅に基づいて行われます。ご希望のフォーマットにならなかった場合は、ウィンドウのサイズを変更してみてください。
フォーマットを変更した後に、元に戻すこともできます。([編集]>[元に戻す])。
再フォーマットのコマンドは、スクリプト内で括弧が一致していないなどの不具合がある場合に警告メッセージを表示します。