「K Meansクラスター分析」プラットフォームの「クラスターの比較」レポートには、異なるモデルを比較するための規準統計量が表示されます。この統計量は「立方体クラスター規準」(CCC; Cubic Clustering Criterion)と呼ばれているものです。一般に、CCCの値が大きいほど、あてはまりが良くなることを示唆しますが、クラスター数が少ないほうが、解釈はしやすくなります。最もあてはまりが良いのは、CCC値が最も大きく、クラスター数が少ないような場合です。最良のクラスター数には、「最適」列に「最適CCC」と記述されます。CCCの解釈方法に関するより具体的なガイドラインについては、SAS Institute Inc.(1983)を参照してください。なお、分析対象のデータに同じ数値しかもたない列があった場合、その列はCCCの計算から除外されます。
注意: 長く延びたクラスターや不規則な形状のクラスターの場合は、クラスター基準として立方体クラスター規準(CCC)を用いないでください。