図3.60 「AspenTech IP.21サーバーからの読み込み」ウィンドウ
以下の情報を、リストされている順に選択または指定してください:
データソース
サーバー上で利用可能なデータソースを指定します。
開始時刻
取得したいデータの時間範囲の開始時刻を指定します。
メモ: 開始時刻と終了時刻の値は、MM:DD:YYYY HH:MM:SSの形式で指定します。
終了時刻
取得したいデータの時間範囲の終了時刻を指定します。
取得タイプ
サーバーがデータをデータテーブルに送信する前に、どのように処理またはフィルタリングするかを指定します。作成されたデータテーブルには、「取得タイプ」という名前のテーブル変数が追加され、その値には読み込みウィザードで指定したタイプが設定されます。
Actual
このオプションはデフォルトで指定されています。指定した時間範囲のすべての生データを取得します。
Interpolated
指定した時間範囲にわたり、等間隔で推定データ点を取得します。
Best Fit
選択した時間範囲内で、元のデータの傾向を最もよく表す簡略化されたデータセットを取得します。
Manual
ユーザが手動で入力または調整したデータ点のみを取得します。
Not Good
null、ゼロ、またはその他無効と見なされるデータ点を取得します。
Good
有効でnullでなく、かつゼロでないすべてのデータ点を取得します。
Average
指定した時間範囲のデータの平均値を取得します。
Maximum
指定した時間範囲内で記録された最大値を取得します。
Minimum
指定した時間範囲内で記録された最小値を取得します。
Range
選択した時間範囲の最大値と最小値の差を取得します。
Sum
指定した時間範囲のすべての値の合計を取得します。
Std Dev
値が平均からどの程度離れているかを示す標準偏差を取得します。
Variance
時間経過に伴うデータの広がりや変動を示す分散を取得します。
Good Only
有効と明示的にマークされたデータ点のみを取得し、nullおよびゼロの値は除外します。
Suspect Only
null、ゼロ、または範囲外の値など、潜在的に無効とフラグ付けされたデータ点のみを取得します。
First
指定した時間範囲内で最初に記録された値を取得します。
Last
指定した時間範囲内で最後に記録された値を取得します。
データ取得上限
1回のクエリーで取得するデータ点の最大数を指定します。
範囲外を含める
範囲の境界を含めます。このため、要求した時間範囲からわずかに外れるデータ点も含まれるようになります。
ステップ別
補間時に値を生成する時間間隔を指定します。ステップは日、時間、分、または秒で指定できます。
期間
データ点を取得または計算する頻度を定義します。
「集計」のオプション
Good、Average、Firstなど、データに対して統計的な取得タイプまたは品質分析を行う取得タイプの場合は、以下のオプションがあります。
方法
Integral
このオプションはデフォルトで指定されています。指定した期間におけるデータの時間加重積分を計算します。
Value
各期間内の定義された基準点での生データまたは処理済みデータの値を使用します。
Integral Incomplete
期間内に有効なデータが十分に含まれている場合にのみ積分を計算します。
Value Incomplete
十分なデータが利用可能な場合にのみ、その値を使用します。欠損または無効なデータがある期間はスキップします。
開始値
Start of Day
各暦日の開始時点に分析または集計の基準を合わせます。
Start of Time
このオプションはデフォルトで指定されています。要求された時間範囲全体の開始時点を基準にして分析を行います。
アンカー
Begin
このオプションはデフォルトで指定されています。各時間範囲の開始時点に計算または値の選択の基準を合わせます。
Middle
各時間範囲の中間点に計算または値の選択の基準を合わせます。
End
各時間範囲の終了時点に計算または値の選択の基準を合わせます。
夏時間の調整
このオプションはデフォルトで選択されています。集計データを現地の時刻慣例に合わせるために、夏時間の調整を適用します。