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公開日: 09/09/2026

検査特性曲線の例

「OC曲線」プラットフォームを使用して、シフトが起きた後に取得した最初の標本で工程のシフトを見つける確率を推定します。

1. [分析]>[品質と工程]>[OC曲線]を選択します。

2. [XBar管理図]を選択します。

3. [OK]をクリックします。

図17.1 OC曲線のデフォルト設定 

OC Curve Default Setting

縦軸はシフトを検出できる確率です。限界値が3の場合、-0.5のシフトを検出できる確率は0であることに注意してください。標本サイズが5であると、-0.5のシフトは検出できないであろうと考えられます。

4. 管理限界を-1.34と1.34に設定します。これは、s = 1およびn = 5の3シグマ限界です(1掛ける3を5の平方根で割ったもの)。

5. シグマは1、標本サイズは5のままにしておきます。

6. [シフト]を2に設定します。

現在、検出の確率は0.93であることにご注意ください。サイズ5の標本で2sの大きさのシフトを検出する確率は、1 - 0.07 = 0.93です。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).