公開日: 09/09/2026

Image shown here「Bayes最適化」レポート

「Bayes最適化」レポートには、[モデルの要約]タブ、[バッチの選択]タブ、および各応答変数のタブが含まれます。

図18.5 「Bayes最適化」レポートのタブ 

The Bayesian Optimization Report Tabs

[モデルの要約]タブ

[モデルの要約]タブには、「Bayes最適化 モデルの要約」レポートがあります。この「Bayes最適化 モデルの要約」レポートには、起動ウィンドウで指定された各応答変数に対してモデルをあてはめた結果の情報が表示されています。レポートには、各応答変数について、診断統計量、予測値と実測値のプロット、予測プロファイルが含まれています。予測プロファイルでは、予測分布の標準偏差に対するプロファイルの表示/非表示を切り替えるボタンがあります。デフォルトでは、予測分布の標準偏差に対するプロファイルは表示されません。予測プロファイルの詳細については、『プロファイル機能』の「プロファイル」を参照してください。

「診断統計量」表には、各応答変数についてあてはめたGauss過程モデルについて、「1つ取って置き法のR2乗」と「測定誤差」が表示されています。起動ウィンドウで指定された閾値以下のR2乗値であるモデルは、赤く強調表示されます。測定誤差は、ナゲットパラメータtと、Gauss過程分散、s2の積として計算されます。

[バッチの選択]タブ

[バッチの選択]タブには、「Bayes最適化 バッチに含める実験候補の検索」セクション、「追加実験の候補」セクション、「現在のバッチ」セクションがあります。「Bayes最適化 バッチに含める実験候補の検索」セクションは、デフォルトでは閉じた状態になっています。この「Bayes最適化 バッチに含める実験候補の検索」セクションではには、追加実験(現在のバッチ)の因子設定をめるためのためのプロファイルと、候補点集合のデータが含まれています。[現在のバッチ]セクションには、現在のバッチとして選択された因子設定と、それらの保存場所に関するオプションが表示されます。詳細については、[バッチの選択]タブを参照してください。

応答タブ

起動ウィンドウで指定された応答変数の列ごとにタブがあります。各応答タブには、その応答変数に対してあてはめられたGauss過程モデルの結果が含まれています。各因子に対する係数、切片b、 ナゲットパラメータt、Gauss過程分散s2に対する推定値が表示されています。また、「1つ取って置き法のR2乗」と「測定誤差」も表示されています。これらの指標はモデルを評価するための指標です。測定誤差は、ナゲットパラメータtとGauss過程分散s2の積として計算されます。また、各レポートには、予測値と実測値のプロットと予測プロファイルも含まれています。予測プロファイルの詳細については、『プロファイル機能』の「プロファイル」を参照してください。Gauss過程モデルの詳細については、Gauss過程を参照してください。

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