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1.
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[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Aircraft Incidents.jmp」を開きます。
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2.
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[行]>[列の値による色/マーカー分け]を選択します。
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3.
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4.
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[分析]>[テキストエクスプローラ]を選択します。
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5.
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6.
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「言語」として[英語]を選択した後、「語幹抽出」リストから[すべての単語]を選択します。
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7.
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「トークン化」リストから[基本ワード]を選択します。
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8.
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[OK]をクリックします。
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図12.12 「事故原因」のテキストエクスプローラ
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9.
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「単語」リストの「pilot」を右クリックし、[行の選択]を選択します。
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10.
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「pilot」を右クリックして、[ストップワードの追加]を選択します。
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11.
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「「事故原因」のテキストエクスプローラ」レポートの赤い三角ボタンをクリックし、[潜在意味分析, 特異値分解]を選択します。 |
図12.13 事故原因の特異値分解プロット
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14.
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「特異値分解中心化・尺度化TF IDF」の横にある赤い三角ボタンをクリックし、メニューから[トピック分析, 特異値分解を回転]を選択します。 |
図12.14 「事故原因」のトピックごとの上位負荷量


この後の手順は、JMP Proでのみ実行できます。
「「事故原因」のテキストエクスプローラ」レポートの赤い三角ボタンをクリックし、
「設定」ウィンドウで、「単語の最小度数」に「50」と入力します。

「特異値分解中心化・尺度化TF IDF」の横にある赤い三角ボタンをクリックし、メニューから
「トピックの個数」に「5」と入力します。
