このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


2.
[ユニットあたり度数]をクリックします。
3.
「Alpha」(ウエハー1枚あたりの不適合数がきちんと目標値4になっているのに、「ウエハー1枚あたりの不適合数が4である」という帰無仮説を棄却してしまう確率)は「0.05」のままにしておきます。
4.
「ユニットあたりベースライン度数」として「4」(ウエハー1枚あたりの不適合数の目標値)を入力します。
5.
「検出する差」として「1」を入力します。
7.
[続行]をクリックします。
図17.14 [ユニットあたり度数]