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第 “応答”を参照してください。
3.
必要に応じて因子の水準の値を変更します。この例では、 4因子のSpace Filling計画プラットフォームのように、因子が2つあるところにさらに2つの因子を追加します。また、因子の値を、デフォルトの-1と1から、1と8に変更します。
図21.10 4因子のSpace Filling計画プラットフォーム
4.
[続行]をクリックします。
5.
計画手法を指定するためのパネルで、標本サイズ(「実験の回数」)を指定します。この例では、8とします。
6.
[ラテン超方格法]をクリックします(「Space Filling計画手法」パネル)。因子設定と計画の診断統計量はラテン超方格法による4因子8水準、実験数8の計画のようになります。ラテン超方格法による4因子、実験数8の計画です。
図21.11 ラテン超方格法による4因子8水準、実験数8の計画