このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


メモ: このオプションは、効果に対して[マクロ]>[配合応答曲面]オプションを指定した場合にのみ表示されます。配合プロファイルの詳細については、『プロファイル機能』の「配合プロファイル」章を参照してください。
配合プロファイルは、「Plasticizer.jmp」サンプルデータの「配合プロファイル」です。このグラフを作成するには、サンプルデータに添付されている「モデル」スクリプトを実行し、レポートの赤い三角ボタンのメニューから[因子プロファイル]>[配合プロファイル]を選択します。グラフの左上にあるラジオボタンを使用すると、因子の軸を変更できます。また、右上にある「下限」列と「上限」列を使うと、因子や応答に対して制約を設定できます。
図3.52 配合プロファイル