このバージョンのヘルプはこれ以降更新されません。最新のヘルプは https://www.jmp.com/support/help/ja/15.2   からご覧いただけます。


サンプルデータの「Reliability」フォルダにある「TurbineEngineDesign1.jmp」データテーブルを開いてください。発生した故障ごとに、試験開始日からの経過日数が、「日」列に記録されています。また、各日の故障数(修理件数)が、「修正」列に記録されています。
1.
[ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Reliability」フォルダにある「TurbineEngineDesign1.jmp」を開きます。
3.
[イベントまでの時間の形式]タブで、「日」[イベントまでの時間]に指定します。
4.
「修正」[イベント度数]に指定します。
5.
「設計のフェーズ」[フェーズ]に指定します。
6.
[OK]をクリックします。
「信頼性成長」レポートが表示されます(「観測データ」レポート)。「累積イベント数」グラフに、日別の累積故障数が表示されます。青い縦の点線は、3つのフェーズ間の区切りを示しています。
図10.2 「観測データ」レポート
7.
「平均故障間隔」の開閉ボタンをクリックします。
平均故障間隔のグラフが表示されます(「平均故障間隔」グラフ)。このグラフでは、特定の期間ごとに、平均故障間隔が水平線で表されています。なお、平均故障間隔を計算するための期間の長さは、赤い三角ボタンのメニューに用意されているオプションで、変更できます。
図10.3 「平均故障間隔」グラフ
8.
「Duaneプロット」の開閉ボタンをクリックします。
図10.4 Duaneプロット
9.
「信頼性成長」の赤い三角ボタンをクリックし、[モデルのあてはめ]>[区分Weibull-NHPP]を選択します。
3つのフェーズごとに、Weibull-NHPP モデルがあてはめられます (「区分Weibull-NHPP」レポート)。この例のモデルでは、3つの開発段階があると想定しています。「区分Weibull-NHPP」の赤い三角ボタンをクリックすると、グラフやレポートを作成するオプションが表示されます。
図10.5 「区分Weibull-NHPP」レポート