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図13.5 指数プロット・Weibull・プロット・対数正規プロット
「Weibullパラメータ推定値」レポートに示されているαとβパラメータ化は、信頼性分析の文献で広く使用されています(Nelson 1990)。αパラメータは、63.2%のユニットが故障する分位点を示します。βパラメータは、時間の経過と共にハザード(瞬間故障率)がどのように変化するかを決定します。Betaが1より大きい場合、ハザードは時間の経過とともに増加します。Betaが1より小さい場合、ハザードは時間の経過とともに減少します。Betaが1の場合、ハザードは一定になります。ハザードが一定であるWeibull分布は指数分布に等しくなります。
λとδを使った極値パラメータ化は、「極値パラメータ推定値」レポートに示されています。このパラメータ化は、Weibull分布を位置パラメータと尺度パラメータで表現しているので、統計的な意味で望ましい場合があります(Meeker and Escobar 1998, p. 86を参照)。位置パラメータはλ、尺度パラメータはδです。前述のαとβを用いたパラメータ表現との関係では、λはαの自然対数に等しく、δはβの逆数に等しくなっています。したがって、δパラメータは、時間の経過と共にハザードがどのように変化するかを決定します。Deltaが1より大きい場合、ハザードは時間の経過とともに減少します。Deltaが1より小さい場合、ハザードは時間の経過とともに増加します。Deltaが1の場合、ハザードは一定になります。ハザードが一定であるWeibull分布は指数分布に等しくなります。
alpha=alpha
beta=beta
eta=alpha
beta=beta
c = alpha
m = beta
eta=alpha
beta=beta
beta=alpha
alpha=beta
p = beta
mu=log(alpha)
追加のオプションを表示するには、指数分布・Weibull分布・対数正規分布の各分布をあてはめるときに、Shiftキーを押しながら「Kaplan-Meier法によるあてはめ」タイトルバーの赤い三角ボタンをクリックし、希望のあてはめをクリックします。
図13.6 信頼率の等高線図