公開日: 04/01/2021

Webレポートの作成

[ファイル]>[発行]オプションでは、レポート、説明、グラフを含むWebページを作成できます。Webページやグラフ、サポートファイルは、すべて指定したディレクトリの中に保存されるので、ファイルを圧縮して他の人に送信することも簡単です。この機能は、JMPを使用していない人にとって特に便利です。

グラフの中には、インタラクティブHTMLとして表示できるものがあります(バブルプロット、背景地図など)。Webレポートにあるグラフのサムネールをクリックすると、新しいWebページが開いてインタラクティブなグラフが表示されます。

Webレポートを作成するには、次の手順に従ってください。

1. [ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「SATByYear.jmp」を開きます。

2. 「グラフビルダー 地図」と「バブルプロット(州)」のスクリプトを実行します。

3. 任意のJMPウィンドウで[ファイル]>[発行]を選択します。

4. [すべてを選択]をクリックして両方のグラフをレポートに表示します。

デフォルトのフォルダ名には、現在の日時が含まれています。Webレポートは、ここで指定したフォルダに保存されます。

5. [次へ]をクリックします。

6. 図7.17に従って説明を入力します。

注: レポートを1つ選択した場合は、オプションでインデックスページを作成することができます。インデックスページには、レポートのサムネールが表示されます。サムネールをクリックすると、レポートが表示されるようになっています。図7.18に例を示します。

図7.17 Webレポートのカスタマイズ 

Image shown here

注:

レポートは、作成した順に並びます。この例では、「グラフビルダー 地図」スクリプトを最初に実行したので、地図が最初のレポートとして表示されています。並べ替えるには、レポートの隣の矢印を使用します。また、レポートを削除すると、そのレポートをもう一度追加したくなったときのために[レポートの復元]ボタンが表示されます。

[イメージの追加]をクリックしてイメージをレポートの下に追加します。

7. 「Webレポートのタイトル」ボックスに「SAT By Yearレポート」と入力します。

8. [レポートの作成]をクリックします。

デフォルトのブラウザでWebページが開きます。

図7.18 Webレポート 

Image shown here

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).