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公開日: 04/01/2021

「生存時間分析」プラットフォームの起動

「生存時間分析」プラットフォームを起動するには、[分析]>[信頼性/生存時間分析]>[生存時間分析]を選択します。

図13.3 「生存時間/信頼性分析」起動ウィンドウ 

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「列の選択」の赤い三角ボタンのメニューのオプションについては、『JMPの使用法』列フィルタメニューを参照してください。

「生存時間分析」起動ウィンドウには、次のようなオプションがあります。

Y, イベントまでの時間

イベントが発生するまでの時間と、打ち切りまでの時間を含んだ列を指定します。なお、区間打ち切りデータの場合は、下限と上限の2つのY変数を指定してください。

グループ変数

データをグループごとに分けて個別の生存関数を推定したい場合に、その基準となる列を指定します。

打ち切り

打ち切りを示す値が含まれている列を指定します。[打ち切り]列を指定した場合、[打ち切りの値]ボックスに、打ち切りを示す値を入力してください。[打ち切り]の列には2つの値を含む場合が多いですが、以下のような場合は、異なる値を3つ以上含むことができます。

打ち切りデータの行が、[打ち切りの値]ボックスで指定した値になっている。

そして、打ち切りでないデータの行が、[打ち切りの値]ボックスで指定した値以外の値になっている。

度数

同時点で故障したユニットの個数など、観測値の度数が含まれている列を指定します。値が0または正の整数であるとき、その値は行の観測値の度数(個数)を表します。

By

指定された分類変数(グループ変数)の水準ごとに、個別に分析を行います。

生存率のかわりに故障率をプロット

生存率プロット(生存確率のプロット)のかわりに、故障率プロット(累積故障確率のプロット)を表示します。

打ち切りの値

[打ち切り]列のデータ値のうち、右側打ち切りであることを示すデータ値を指定します。デフォルトの値は1です。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).