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公開日: 04/01/2021

データテーブルの保存と共有

JMPでは、表10.1に示す形式でデータテーブルを保存できます。

データテーブルの基本的な保存手順は次のとおりです。

(Windows)[ファイル]>[書き出し]を選択して、データテーブルをさまざまな形式で保存できます。

(macOS)JMPファイル(.jmp)として保存するには[ファイル]>[別名で保存]を選びます。テキスト(.dat)、Microsoft Excel(.xlsまたは.xlsx)、SAS移送ファイル(.xpt)、SASデータセット(.sas7bdat)、JSONの形式で保存するには[ファイル]>[書き出し]を選びます。

注: データテーブルをジャーナルとして保存するには、[編集]>[ジャーナル]を選んでから、[ファイル]>[名前を付けて保存](Macintoshの場合は、[ファイル]>[別名で保存])を選びます。

表10.1 データテーブルを保存する際に使用できるファイルの種類

ファイルの種類

ファイルを使用できるOS

JMPデータテーブル(.jmp

すべて

Excelブック(.xls.xlsx

すべて

テキスト書き出しファイル(.txt

すべて

カンマ区切り形式ファイル(.csv

Windows

タブ区切り形式ファイル(.tsv

Windows

SASデータセット(.sas7bdat

すべて

SASデータセット(拡張属性あり)(.sas7bxat

JMPでは、列プロパティおよびテーブルプロパティを、拡張属性としてSAS 9.4 .sas7bxatファイルに保存できます。[ファイル]>[書き出し]を選び、ファイルの種類に「SAS」を選びます。その後、[テーブルと列のプロパティをSAS 9.4拡張属性に保存]にチェックを付けます。ファイルには、.sas7bxatという拡張子が付きます。このオプションは、環境設定の「SASインテグレーション」にもあり、デフォルトではオフになっています。

Windows

SAS移送ファイル(.xpt.stx

すべて

JSONデータファイル(.json

すべて

対応するODBCドライバがある種類のファイルを保存することもできます。データベースへのデータテーブルの保存を参照してください。

注:

データテーブル名の最大長は、使用しているコンピュータのオペレーティングシステムによって異なります。詳細については、オペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。

JMPでは、異常終了が検出された場合、可能な限り変更後のファイルが自動保存されます。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).