公開日: 04/01/2021

U管理図の例

「Quality Control」フォルダ内の「Braces.jmp」データは、自動車を支える留め金具の各ケース内の不適合数を記録したものです。留め金具1ケースを、1検査単位(1ユニット)としています。ユニットサイズ(サブグループ標本のサイズ、検査単位の数)は、1日あたりに検査されるケースの個数で、日によって異なります。図M.25のようなU管理図を作成すると、1ケースあたりの留め金具の不適合数を監視することができます。上側管理限界と下側管理限界は、ユニットサイズによって異なります。

注: U管理図を作成する際に[工程能力]を選択すると、「一変量の分布」プラットフォームによってPoisson分布があてはめられ、Poisson分布に基づく工程能力分析が行われます。[工程能力]を使用する場合は、ユニットサイズが一定でなければなりません。

1. [ヘルプ]>[サンプルデータライブラリ]を選択し、「Quality Control」フォルダにある「Braces.jmp」を開きます。

2. [分析]>[品質と工程]>[旧機能の管理図]>[U]を選択します。

3. 「不適合数」を選択し、[工程]をクリックします。

4. 「日付」を選択し、[標本ラベル]をクリックします。

5. 「ユニットサイズ」を選択し、[ユニットサイズ]をクリックします。

6. [OK]をクリックします。

図M.25 U管理図 

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