説明
読み込む属性のAsset Frameworkパス。単一のパスでも複数のパスでもよい。パスをJSLリストに入れ、リストの変数を指定することもできる。
説明
開始時刻と終了時刻付近の値をどのように扱うかを指定する。
説明
読み込む時系列の終了時刻(オプション)。デフォルトは「*」(現在)。
説明
PIサーバーのフィルタ式の構文を使ったオプションのフィルタ式。
説明
データを取る間隔をAFTimeSpan形式で指定する。デフォルトは「1h」。
説明
取得する間隔の個数。デフォルト値は、24。
説明
取得する値の個数の最大値を設定する。デフォルト値は5000。
説明
別の列に保存されている属性のステータスを取得するかどうか。この「<attribute-name> ステータス」という列は、多重応答プロパティと値ラベルを使って、状態を「良好」、「不確実」、「置換済み」、「注釈済み」の値で表示しています。デフォルトでは、このオプションは無効になっています。
説明
時系列のタイプを指定する。デフォルト値は「raw」(生データ)。
説明
同じ名前を持つ属性を1つの列に積み重ね、それらのパスに共通する要素をまとめた列を作成する。
説明
(オプション)読み込未対象の開始時刻。デフォルト値は、「*-1d」(24時間前)。
説明
(オプション)同期時間。間隔の境界の計算を開始するスタートポイントを設定する。
説明
開始時刻と終了時刻付近の値をどのように扱うかを指定する。デフォルト値は「inside」(内側)。
説明
指定した秒数が経過してもデータが受信されなかった場合に読み込み処理をキャンセルする。負の値を指定した場合、デフォルトの秒数が使用される。
説明
(オプション)開始時刻と終了時刻のパラメータがUTCに基づいているかどうかを示すフラグ。デフォルト値は0(偽)。