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公開日: 09/09/2026

例: プラットフォームのプリセットの適用

この例では、連続尺度変数の正規性を確認するためのプリセットを適用してみましょう。

まず、テーブルで分析を実行し、レポートを作成します。その後、サンプルのプリセットをそのレポートに適用して、詳細を追加し、変更します。

レポートを作成してプリセットを適用するには

1. [ヘルプ]>[サンプルデータフォルダ]を選択し、「Tablet Production.jmp」を開きます。

2. [分析]>[一変量の分布]を選択します。

3. 「溶出(仕様限界なし)」を選択して[Y, 列]、[OK]の順にクリックします。

4. 「溶出(仕様限界なし)」メニューバーにある[プラットフォームのプリセット]ボタン(Image shown here)をクリックし、[サンプルのプリセット]>[正規性をチェック]を選択します。

図10.2 [正規性をチェック]プリセットによって更新された「一変量の分布」レポート 

The Distribution Report Updated by the Check Normality Platform Preset

[正規性をチェック]プリセットは、要約統計のアウトラインを閉じ、レポートウィンドウに次の情報を追加します。

• 「溶出(仕様限界なし)」の正規分位点プロット

• 「正規分布のあてはめ」レポート

• 分布プロファイル

• 適合度検定

正規分位点プロットを見ると、対角線の直線のまあまあ近くに点が分布しています。これから、「溶出(仕様限界なし)」は近似的にはまあ正規分布しているとみなせるだろうと判断できるでしょう。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).