JMPプラットフォームのプリセットを使用すると、赤い三角ボタンのオプション、アウトラインボックスやグラフサイズの変更など、プラットフォームのカスタマイズを保存し、他の互換性のあるレポートに適用できます。
プリセットはプラットフォームごとに固有のものであり、あるプラットフォームでの設定が別のプラットフォームには適用できない場合があります。さらに、同じプラットフォーム内でも、すべての状況でプリセットを適用できるとは限りません。たとえば、「二変量の関係」プラットフォームでは、X変数がカテゴリカルか連続尺度かによって、利用できる設定が異なります。
各プラットフォームに保存できるプリセットの数に制限はなく、分析やレポートに合わせてカスタマイズしたプリセットのライブラリを作成できます。
プリセットを「重ねて」適用することはできません。2つ目のプリセットを適用すると、前のプリセットは置き換えられます。
なお、一部のプラットフォームではプリセットがサポートされていません。詳細については、プリセットをサポートしないプラットフォームを参照してください。
図10.1 プラットフォームのプリセットのメニュー