JSLを使って、プリセットを作成したり適用したりできます。プリセットを適用する際には、JSLを通じて作成された匿名のプリセットを参照できます。また、プリセットメニューに保存されているプリセットを名前で指定して、あるいはフォルダ内で一致するプリセットを検索して参照することもできます。
次のコードは、例: プラットフォームのプリセットの適用を再現します。このコードは、「Tablet Production.jmp」ファイルの分布に、「正規性をチェック」というサンプルのプリセットを適用します。
Names Default To Here( 1 );
dt = Open( "$SAMPLE_DATA/Tablet Production.jmp" );
obj = dt << Distribution( Continuous Distribution( Column( :溶出(仕様限界なし) ) ) );
Wait( 2 );
obj[1] << Apply Preset( "サンプルのプリセット", "正規性をチェック" );
DistributionでのApply Preset()は、他の多くのプラットフォームと少し異なり、サブオブジェクトに対して適用する必要があることに注意してください。
次のコードは、あるレポートを使ってプリセットを作成し、それを別のレポートに適用します。
Names Default To Here( 1 );
dt = Open( "$SAMPLE_DATA/Big Class.jmp" );
obj = dt << Oneway( Y( :"身長(インチ)"n ), X( :性別 ), t Test( 1 ) );
preset = obj << New Preset();
dt2 = Open( "$SAMPLE_DATA/Dogs.jmp" );
obj2 = dt2 << Oneway( Y( :"Log(ヒスタミン 0)"n ), X( :薬剤 ) );
Wait( 2 );
obj2 << Apply Preset( preset );
詳細や例については、スクリプトの索引([ヘルプ]>[スクリプトの索引])の「New Preset」および「Apply Preset」を参照してください。