公開日: 09/09/2026

計画領域率プロット

「計画の比較」レポートの計画領域率プロット(Fraction of Design Space Plot)は、計画領域のうち、相対的な予測分散が特定の値を下回る領域の割合を示します。

図17.15 3つの計画の計画領域率プロット 

Fraction of Design Space Plot for Three Designs

次の点を念頭に置いてください。

• プロットのX軸は、計画領域の割合(0~100%)を表します。

• Y軸は、相対的な予測分散の値を表します。

• 曲線上にある点(x, y)では、分散がy以下となる計画領域の割合がx座標になっています。

• 赤色の点線が交わる点は、基準の計画の計画領域率が50%のときの相対的な予測分散を示します。

十字ツールを使うと、任意の計画領域率に対応する相対的な予測分散を知ることができます。たとえば、十字ツールを使えば、実験回数24の計画で、90%の領域において相対的な予測分散が約0.20より低い値であることがわかります。

メモ: 「計画領域率プロット」の作成には、計画領域のランダムな標本が使用されるため、同じ計画のプロットでも若干異なることがあります。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).