公開日: 09/09/2026

列名の取得

Column Name(n)メッセージは、n番目の列の参照を戻します。

dt = Open( "$SAMPLE_DATA/Big Class.jmp" );
Column Name( 2 );

年齢

戻される値は、引用符で囲まれた文字列ではなく、「年齢」列に対する参照です。スクリプトにおいて列名で指定するような多くの場面で、この演算子を使用できます。たとえば、この演算子に添え字を使うことができます。

dt = Open( "$SAMPLE_DATA/Big Class.jmp" );
Column Name( 2 )[1];

12

名前をテキストの文字列として取得したい場合は、Charでクォートします。

Char( Column Name( 2 ) );

"年齢"

データテーブルの列の名前をリストで取得するには、Get Column Namesを実行します。

dt << Get Column Names( 引数 );

オプションの引数は、次のようにGet Column Namesメッセージの出力を制御します。

• Numeric、Character、あるいはRowStateを指定すると、これらのタイプに相当する列のデータタイプだけが含まれるようにします。

• Continuous、Ordinal、Nominalを指定すると、指定した尺度の列の名前だけを取得できます。

• データタイプや尺度を指定しなければ、すべての列の名前が戻されます。

• Stringを指定すると、列に対する参照ではなく、列名の文字列のリストが戻ります。たとえば、「Big Class.jmp」データテーブルで連続尺度の数値列のリストを取得するには、次のスクリプトを使用します。

dt = Open( "$SAMPLE_DATA/Big Class.jmp" );
names = dt << Get Column Names(Numeric, "Continuous")

{"身長(インチ)"n, "体重(ポンド)"n}

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).