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公開日: 09/09/2026

Rのインストール

RはJMPと同じコンピュータにインストールされている必要があります。

JMPは64ビットのアプリケーションであるため、64ビットのRをインストールしてください。サポートされているRのバージョンについては、次のJMP Webサイトでシステム要件を参照してください。
https://www.jmp.com/system

Apple macOS Catalina以降のバージョンについては、認証済み・署名済みのRパッケージをダウンロードしてください。

Rは、Webまたは会社で承認されているリポジトリからインストールできます。会社で承認されているリポジトリからRをインストールする場合は、次の手順6、7を実行してください。

WebからRをインストールする場合は、次の手順に従います。

1. https://www.r-project.orgを開きます。

2. 「Download」の[CRAN]をクリックします。

3. 現在地の近くのミラーサイトをクリックします。

4. お使いのオペレーティングシステム用のダウンロードリンクをクリックします。

5. [base]をクリックします。

6. ダウンロードしたRインストーラを、デフォルトのオプションで実行します。
Rをデフォルトの場所にインストールしなかった場合、Pythonから実行できない可能性があります。本書では、Rがデフォルトの場所にあるものとします。

7. インストールが終わったら、R.exeを実行して、JMPの外部でRが動作することを確認します。

WindowsでR_HOME変数を設定する

R_HOME環境変数がWindowsのシステムレジストリに定義されていない場合、通常、JMPはR_HOMEを次のようにみなします。

computer¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥R-code¥R¥InstallPath

コンピュータ上に複数のバージョンのRがインストールされており、Rのデフォルトのインストール場所を上書きしたい場合は、R_HOME環境変数を定義します。

システム環境変数R_HOMEを新しく作成するか、または、既存のR_HOME変数を編集して、使用したいRの\binディレクトリを参照するようにします。こうすることで、コンピュータ上にRの複数のバージョンを共存させることができます。

Windowsでは、システム環境変数のウィンドウから、次のようにして変数を設定します。

1. 「システムの詳細設定」を検索する。

2. [システムの詳細設定の表示]をクリックする。

3. [環境変数]をクリックする。

4. 「システム環境変数」パネルで、既存のR_HOME変数を探すか、[新規]をクリックして変数を作成する。

5. Rの\binディレクトリが存在する場所を指定する("\bin"は含めない)。例: C:\Program Files\R\R-4.4.2

6. JMPを起動した状態でR_HOMEを設定した場合は、JMPを再起動する。

または、次のように、JSLのSet Environment Variable()関数を使って環境変数を作成することもできます。

Set Environment Variable( "R_HOME", "C:¥Program Files¥R¥R-2.15.3" );

Apple macOSでR_HOME変数を設定する

システム環境変数R_HOMEを新しく作成するか、または、既存のR_HOME変数を編集して、使用したいRの\binディレクトリを参照できるようにします。

ログインプロファイルでは、次のようにしてR_HOMEの場所を追加または編集できます。

1. ログインプロファイルでR_HOMEを設定する。

2. ログアウトして、ログインし直す。

ターミナルからの場合は、次のようにしてR_HOMEの場所を指定します。

1. ターミナルウィンドウを開く。

2. 次のコードを入力する(path_to_RはRの場所)。

export R_HOME=path_to_R

3. Enterキーを押す。

4. ログインし直して、GUI環境とターミナルシェルの両方で変数を有効にする。

より詳細な情報が必要な場合や、質問があるときは、JMPユーザーコミュニティで答えを見つけましょう (community.jmp.com).