JMP(ジャンプと発音します)は、データを視覚化し、統計分析を行う高性能な対話型ツールです。JMPでは、データテーブル、グラフ、チャート、レポートを活用しながら、分析を実行し、データと対話することで、データから多くの情報を引き出すことができます。
JMPを使用すれば、統計の専門家でなくても、データから洞察を導き出せます。研究者なら、さまざまな統計分析やモデル化を行い、企業のアナリストなら、すばやくトレンドやパターンを見つけることができます。
たとえば、JMPを使用して、次のような処理を実行できます。
• 対話型のグラフとチャートを作成してデータについて検討し、関係を明らかにする。
• 複数の変数間の変動パターンを一度に明らかにする。
• 大量のデータについて検討し、要約する。
• 高性能な統計モデルを開発し、将来を予測する。
図2.1 JMPレポートの例