公開日: 09/09/2026

集団

このレポートには、祖先集団の数を決めるのに役立つプロットが描かれています。

スクリープロット

スクリープロットには、説明された分散の割合(青いドット)と説明された分散の累積合計(赤いドット)が描かれていますX軸は、祖先集団の数を示しています。両方のプロットで注目すべき重要な点は、縦軸の値が最も大きく変化している領域です。ある箇所で急激に変化していてプロットが「肘(エルボー)」のようになっている場合、その急激に変化している箇所が、適切な祖先集団の数であろうことを示唆します。

図6.8 スクリープロット 

The scree plot

上記のスクリープロットを調べると、最初の3つと4つとの間で、説明された分散の割合(青いドット)と説明された分散の累積合計(赤いドット)の両方で、最大の変化が見られます。4つ目以降ではそれらの変化は緩やかになっています。このプロットは、祖先集団の数が3つであろうことを強く示唆しています。

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