Q. グラフメニューにある「プロファイル」では、誤差因子を列に割り当てられるようですが、具体的にどのようなケースで使用するのでしょうか。
グラフメニューの「プロファイル」、「等高線プロファイル」、「カスタムプロファイル」において、誤差因子の設定ができます。
この機能によって、誤差因子の変動に影響を受けにくい制御因子の設定(ロバストエンジニアリング)が可能です。
詳しくは、次の資料を参照してください。
資料(PDF) | JMPデータファイル |
JMPによるロバストプロセスエンジニアリング |
robustdesigndata.jmp |
FAQ #3311