使い方ヒント

「使い方ヒント」とは、「ちょっとした操作でこんなことができる」「JMPにはこんな便利な機能がある」など、JMPを利用した日々の業務に役立つ情報です。

ご利用のJMPに適用する方法(JMP 10.0.2のみ)

上記のヒントは、ブラウザで参照するだけでなく、ご利用のコンピュータ上でJMPの起動時にランダムに表示される「使い方ヒント」のラインナップに加えることができます。

JMPに適用する場合は、次の手順でファイルを適切なフォルダにコピーしてください。

  1. 適用するファイル(ZIP形式)をダウンロードしてください。
  2. ZIPファイルを解凍し、ファイル「Copy_Files.jsl」をJMPで開いてください。
  3. メニューバーから[編集] → [スクリプトの実行]を選択してください。ファイルが適切なフォルダにコピーされ、JMPの起動時に表示されるようになります。

※ この機能はJMP 10.0.2でのみご利用いただけます。現在JMP 10.0またはJMP 10.0.1をご利用中の方は、無料でJMP 10.0.2メンテナンスアップデートを適用できます。詳細はこちらをご参照ください